主要私大の志願状況 全体で前年度比95%

先日実施された2020年度入試の主要私立大の志願状況が公表されました。主要私立大108大学の集計結果で、全体の志願者数は前年度比95%にあたる281万8,591人とのことです。

2020年度の一般入試の志願者数は、全体で前年度比95%と減少しており、方式別でみると、一般方式は前年度比98%の194万5,767人、センター利用方式は前年度比87%の 87万2,824人 で、センター利用方式で大幅な減少がみられたようです。

大学グループ別の志願者数で見ると、「早慶上理」は一般方式95%、センター利用方式85%のように、前年度より志願者数が減少している大学グループが多いものの、千葉工業大学や北里大学などの「首都圏理系10大学」104%など増加している大学グループもあるようです。

理系の学部別の状況だと、理・生命科学が101%、工・理工が104%が増加している一方で、医93%、歯81%など多くが減少しているようです。