これからの時代に求められる能力とは?

日本経済団体連合会(経団連)が先日、「EdTechを活用したSociety 5.0時代の学び~初等中等教育を中心に~」と題した提言を公表したそうです。その中で「これからの社会で求められる人材や能力」について書かれていたので、以下、要点がまとまっていたものを抜粋して掲載します。

求められる能力は、読み書き能力、数学的思考力、語学力に加え、課題発見・解決能力、プログラミング的思考、最低限のITスキル、協働力やコミュニケーション能力などが挙げられる。

求められる資質では、リーダーシップや失敗をおそれずに挑戦する姿勢、変化を楽しむ力などが求められる。読み書き能力、数学的思考力、語学力といった基礎的な学力は「教科教育」、課題発見・解決能力やプログラミング的思考、リーダーシップなどの求められる能力・資質は「探究型学習」により育まれるのが望ましい。

という箇所なのですが、どこかで見たような気がしたので、調べてみたら、実はこれ、文部科学省が大学入試改革や新学習指導要領で全く同じようなことを言っていました。

これから先、不透明かつ不確実な世の中です。次世代を担う中高生の皆さんに身に着けてもらいたいものですね。